特殊な両親の育った環境について、
ここに静かに記しておこうと思います。
これは誰かに説明するための物語ではなく、
私自身の人生の原点を残すための記録です。
私の原点
私は、
スピリチュアル家系 × 意思の強い家系
に生まれました。
どんなことにもくじけず、
人と同じ道を選ばず、
我が道を歩む人生。
その原点は、
この家系の中にあったのだと思います。
両家のご先祖様たちは、
とても厳しい時代を生き、
命をつなぐことに必死でした。
子どもに愛を注ぐこと。
愛を育てること。
心を育むこと。
そういった「余裕のある暮らし」が
成立しない時代を生きていた家系だったのです。
両親の結婚と家庭
父も母も、
理想の家庭を思い描いて結婚したはずでした。
けれど実際の結婚生活の中で、
「愛はどこにあるのだろう」
「家庭とは何なのだろう」
そんな戸惑いを抱えていたのかもしれません。
生まれてきた子どもは可愛い。
けれど、
想像を超えるエネルギーを持った存在を
どう扱えばいいのか分からない。
戸惑いの中での日々だったのだと思います。
ご先祖のカルマ
私は、
スピリチュアル家系に生まれたからこそ、
精神性を大切にしたい
心を豊かに生きたい
幸せを探求したい
という性質を持っていました。
同時に、
人と同じ人生を選びたくない
同じ価値観に収まりたくない
そんな性質も備えていました。
もし、
私がこの両家に生まれてきた理由があるとするなら、
それは
ご先祖が抱えてきたカルマの浄化
だったのだと感じずにはいられません。
家系のカルマとは
家系のカルマとは、
思考の癖
価値観の癖
環境の癖
感情の癖
愛の伝え方の癖
それらが何代にもわたって
無意識に受け継がれていくもの。
私の両家に共通していたテーマは、
「愛」
でした。
父の家系
愛は、信仰心によって救われるもの。
そう信じ、
宗教という形で教育が行われてきた家系。
母の家系
自分に厳しく、
他人にも同じ厳しさを求める家系。
この二つに共通していたのは、
・愛が分からない
・愛の伝え方が分からない
・愛の育て方が分からない
という根本でした。
カルマの本質と浄化
ここまで視えたとき、
私ははっきりと感じました。
「これは、私の代で終わらせるものだ」
と。
ご先祖の癖を変えるのではなく、
自分の思考癖を変えること。
それが一番早く、
一番現実が変わる方法でした。
浄化とは
浄化は一日で起こるものではありません。
何代にもわたって続いた思考の癖は、
時間をかけてほどいていくものです。
それでも私は、
約7年という時間の中で、
家系のカルマの大部分を
自分の内側から解いていきました。
現在の私の家庭
今の家庭は、とても静かです。
子どもと対話を重ね、
悩みや困りごとに同じ目線で向き合い、
感情を抑圧せずに言葉にする。
それが日常になりました。
子どもたちは、のびのびと育ち、
安心して感情を表現し、
「ありがとう」
「幸せ」
「おいしいね」
「生きててうれしい」
そんな言葉が自然に交わされる家庭になりました。
今、ここに残す理由
これは、誰かのための記事ではありません。
誰かに理解されなくてもいい。
共感されなくてもいい。
読まれなくてもいい。
ただ、
私がここまで来たという記録
人生遍歴の核
魂の原点の記録
として、ここに置いています。
本日の記録はここまで。
静かに、
この場所に残しておきます。