『サイキック過去世記録 ⑰』:遊郭から逃げた女性編

サイキック

このブログに書かれている内容は、
私が過去世チャネリングを行う中で
実際に霊視として受け取った映像・感覚・感情の記録です。

物語として創作したものではなく、
霊視中に流れるように視えてきた場面を、
できるだけそのまま言葉に置き換えて残しています。

過去世の出来事は、
正解や教訓として読むものではありません。

今の人生で、
なぜ同じような感情や出来事が繰り返されるのか。
その源に、
静かに触れるための記録です。


春の訪れに、ロマンを感じて

― 遊郭から逃げた女性の霊視記録 ―

春の訪れとともに、
桜が咲き始める季節になると、
なぜか胸の奥が静かに揺れることがあります。

過去に生きた人たちも、
同じように桜を眺め、
それぞれの想いを抱いていたのかもしれない。

そんな感覚の中で、
この霊視は始まりました。


霊視で視えた映像

桜の花びらが舞い散る川のほとり。
冷たい水に濡れ、
倒れ込むように横たわる一人の女性が視えました。

着物は重く、身体は震えています。
何かから必死に逃げ、
川に飛び込んだ直後のようでした。

周囲には、
昔ながらの日本家屋が並んでいますが、
彼女に手を差し伸べる人の姿はありません。

なぜ誰も助けないのか。
その違和感とともに、
彼女のエネルギーに意識を向けました。


浮かび上がってきた記憶

彼女は幼い頃、
両親によって遊郭に身売りされていました。

幼少期から働かされ、
大人たちの色沙汰を日常として見ながら、
「いずれ自分も同じ運命を辿る」
という恐れを抱えて生きていたことが伝わってきます。

逃げ出したのは、
自由を求めたからというより、
これ以上、自分が壊れてしまわないため。

そう感じられました。


私自身に重なったこと

この霊視を通して、
私自身の過去の体験が
強く重なってきました。

私はかつて、水商売の世界で働いていたことがあります。
「身売り」という言葉は、
時代と形を変えながら、
今も別の名前で存在しています。

二十代半ば、
母からある男性の愛人にならないかと
持ちかけられたことがありました。

お金を得る手段として、
冷静に語られたその言葉に、
私は大きな衝撃を受けました。

身内から、
お金のために差し出されるという感覚。

それは、
遊郭に売られた彼女が感じていたであろう悲しみと、
深く重なっていました。


霊視の中で受け取った言葉

彼女は、静かに語りかけてきました。

**「あなたは、よくここまで辿り着きました。
私の想いは、今世のあなたに影響を与えていましたが、
あなたがそれに気づいたことで、
これから成し遂げたいことへの礎が築かれます。

安心して大丈夫です。
私という人間を、知ってくれてありがとう。」**

この言葉を受け取ったとき、
過去に置き去りにしていた感情が、
静かにほどけていくのを感じました。


あなたへ

もし今、
理由の分からない苦しさや、
消えないトラウマを抱えていると感じているなら。

それは、
あなた自身が弱いからではなく、
魂のどこかに残された記憶が
静かに知らせているサインかもしれません。

理解されることで、
癒される感情もあります。


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izumin.

The Rock Girl® 認定
Psychic Reader izumin.
(高次元チャネラー / サイキックリーダー)
パワーストーン × サイキックリーディング × チャネリングを通して、
高次元からのメッセージを現実に活かすサポートをしています。

38年にわたる人生経験の中で気づいたのは、
「本当の幸せは、外に探すものではない」ということ。

魂の声に静かに耳を澄ませ、
あなた本来の流れを思い出すためのリーディングをお届けしています。

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