あなたの周りには、
「いい人」だな、と感じる人はいますか。
それとも、
いい人でいようとしてきたのは
あなた自身でしょうか。
過去の私は、
まさに「いい人」を演じて生きてきました。
でもその頃の私は、
自分らしさを失い、
何をやってもうまくいかない感覚を
抱えていました。
今日は、
**いい人として生きている人が
気づかないうちに陥りやすい“心の罠”**について
お話しします。
最後までお読みいただくと、
明日からの生き方が
少し楽になるかもしれません。
良い人とは、どんな人?
私が思う「良い人」とは、
困っている人がいたら、助けてあげる人。
とても素敵な価値観です。
私自身、
厳しい家庭環境で育ちましたが、
母からは
「困っている人がいたら助けるのが当たり前」
と教えられてきました。
その影響で私は、
人を助けること、我慢すること、
相手を優先することが
“正しい生き方”だと信じて
生きてきたのです。
▣ 社会に出て、苦しくなった理由
ところが社会に出ると、
自分とは正反対の価値観を持つ人と
出会います。
自己中心的に見える人。
人の気持ちを考えない人。
そのたびに私は、
「いい人でいる自分が正しい」
「自己中心的な人は間違っている」
と、心の中で
線を引くようになっていきました。
気づけば私の中には、
- いい人でいたい心
- でも苦しくてたまらない心
この 二つの心 が同時に存在し、
モヤモヤとした感情が
常に渦巻いていたのです。
「いい人でいたい」心の正体
今振り返ると、
私の根底にあったのは
「いい人だと思われたい」
という気持ちでした。
いい行いをすれば、
自分の価値が認められる。
誰かの役に立てば、
愛される。
その思い込みが、
私を無理へと追い込んでいたのです。
そこには、
- 良い行いをしないと価値がないという自己否定
- 本音を隠して“いい人”を演じる苦しさ
- 誰かに認めてもらいたいという強い欲求
が、静かに眠っていました。
いい人の罠が深まると起こること
この状態が続くと、
人は無意識に
- 友人
- 恋人
- 家族
といった 身近な人間関係 に
過剰な期待や依存を向けてしまいます。
でもそれは、
健全な心の成長とは少し違います。
自分を大切にできないまま
他人を優先し続けると、
「自分らしく生きられない人生」
になってしまうのです。
これこそが、
いい人で生き続けることの
大きな罠だと、私は感じています。
いい人をやめる、という選択
では私は、
どうやってこの状態から抜け出したのか。
まず最初にしたことは、
とてもシンプルでした。
「いい人をやめる」と決めたこと。
そして、
- 距離が近すぎる人間関係から少し離れる
- 自分の本音に耳を傾ける
- 「どんな自分でもいい」と心に語りかける
これを、
少しずつ、無理のないペースで
続けていきました。
すると、
自己否定が和らぎ、
自己肯定感が少しずつ
戻ってきたのです。
▣ 大切な注意点
ひとつだけ、
とても大切なことがあります。
一度にすべてを変えようとしないこと。
人の心は急激な変化を嫌います。
無理をすると、
元の状態に戻ろうとする
反動が大きくなってしまいます。
だからこそ、
ゆっくり、長期的に。
自分にやさしく
進めていくことが大切です。
スピリチュアルメッセージ
あなたの心は、
宇宙とつながっています。
宇宙は、
すべての始まり。
あなたが
幸せを選びたいと思えば、
その道は必ず用意されています。
不幸を選ぶことも自由。
でも、高次元の存在たちは
いつもあなたの幸せを
願っています。
どうか、
そのことを忘れないでください。
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