── 前前世から続く魂のテーマと、今世の私 ──
はじめに
psychicreaderizumin.の魂は、
これまで 1244回、人としての人生を経験してきました。
そして今、
私は 1245回目の人生 を生きています。
この数字は、
誰かに信じてもらうためのものではありません。
私自身が、
過去生リーディングとチャネリングを通して
受け取ってきた
魂の感覚と記憶の整理として、
ここに記しています。
もしあなたがこの文章に辿り着いたのなら、
それはきっと、
人生のどこかで立ち止まり、
「自分の人生には、何か意味があるのではないか」
と感じているタイミングなのかもしれません。
人生のテーマは、魂のテーマでもある
人生において人は、
- お金
- 健康
- 仕事
- 人間関係
といったテーマの中で、
種をまき、成長し、実り、収穫する
という体験を繰り返します。
そのプロセスは、人によってまったく違います。
ある人は、
種まきの時期が過酷で孤独かもしれない。
ある人は、
成長の時期が忙しすぎて、
心を失うような感覚を味わうかもしれない。
ある人は、
実りが小さく、
報われなさに悲しみを感じるかもしれない。
またある人は、
収穫の時期に
人生で最高の喜びを味わうかもしれません。
このときに生まれる 感情 こそが、
魂が今世で体験したいテーマであり、
魂の成長そのものだと、私は感じています。
過去生を紐解いて見えてきたこと
過去生リーディングを通して、
私自身の魂が
どのテーマを多く抱えてきたのかを
整理したことがあります。
それは、
「どの分野で、魂が学び続けてきたのか」
を知る作業でした。
izumin.の過去生テーマの内訳
- お金 がテーマだった人生:756回
- 健康 がテーマだった人生:328回
- 仕事 がテーマだった人生:158回
- 人間関係 がテーマだった人生:2回
この数字は、
優劣や価値を示すものではありません。
ただ、
魂がどこでつまずき、
どこで深い感情を残してきたのか
を示しているだけです。
私の人生のテーマは「人間関係」
人間関係がテーマだった人生は、
わずか 2回 でした。
しかし、
その2回が
非常に強い感情を残していたことを、
ハイヤーセルフとの対話の中で知りました。
それが、
- 1243番目の前前世
- 1244番目の前世
です。
この2つの人生で解決されなかった感情が、
今世の私の人生に
色濃く影響を与えていました。
前前世(1243番目)に刻まれた感情
1243番目の前前世は、
日本の歴史上の人物、豊臣秀次 でした。
重要なのは、
彼の社会的地位や歴史的評価ではありません。
彼の人生に刻まれた
感情です。
信頼していた身内に裏切られ、
疑念をかけられ、
弁明の機会も与えられず、
命を絶たなければならなかった無念。
怒り、悲しみ、不安、恐怖。
その感情が、
魂の深い部分に
強く刻まれたまま終わった人生でした。
前世(1244番目)で引き継がれたテーマ
1244番目の前世は、
18世紀フランスに生きた
ポンパドゥール伯爵夫人 でした。
彼女は、
愛するパートナーを支え、
社会的にも大きな役割を果たしました。
けれどその内側には、
人を信じきれない感覚、
心を完全に開けない不安がありました。
それは、
前前世で刻まれた
「身内の裏切りへの恐れ」が、
形を変えて現れたものだったのです。
今世で再現されたカルマ
そして今世。
私は、
両親からの抑圧、虐待、ネグレクトという形で、
「信頼できない身内」「安心できない人間関係」
を体験する人生を生きました。
当時は、
ただ運が悪かっただけだと思っていました。
結婚し、子どもに恵まれ、
ビジネスを始め、
表面的には恵まれた人生に見えても、
心の奥には、
- 深い不安
- 理由の分からない恐怖
- 誰にも本音を話せない感覚
が残り続けていました。
それがどこから来るのか、
長い間分からなかったのです。
浄化が起きたあと、人生が変わった
過去生の連なりを理解したとき、
私の中で
何かが静かにほどけていきました。
夫に対して
心を閉ざしていた癖が、
少しずつなくなっていったのです。
それと同時に、
他の人間関係も
まったく違う景色に見えるようになりました。
無理に変えたわけではありません。
魂の理解が、
自然に現実を変えていった
そんな感覚でした。
最後に
人生は、
目に見える出来事だけで
動いているわけではありません。
私たちを動かしている多くのものは、
見えない世界、
魂の記憶、
高次元の意識にあります。
もしこの文章を通して、
「自分の人生にも、
まだ気づいていないテーマがあるのかもしれない」
そう感じていただけたなら、
この記録を残した意味があったと思います。
私の今世の役割のひとつは、
見えない世界の奥深さと、
その面白さを、
言葉として残していくこと。
これからも、
魂の記録を
静かに綴っていきます。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。