結婚してから、
どれだけ「ありがとう」に救われただろう。
結婚する前と後で、
いちばん変わった言葉はこの言葉でした。
「ありがとう」
お姑さんの人柄から学んだ、
人と人をつなぐ大切な言葉。
それを愛のシャワーのように浴びながら、
わたしは生活してきました。
この言葉は、
してもらったことへのお礼だけでは終わらない。
人を思いやる心そのものなのだと気づいたのです。
そしてそれは、
子どもたちにも自然と根づいていました。
家族の中で誰であろうと、
「そこはありがとうだよ」と
誰かが優しく気づかせてくれる。
感謝が当たり前に流れている家庭。
これが、
愛を育てるということなのかもしれません。